- ニッポンの社長・辻、ロコディに「逃げられた」KOC2023決勝に蛙亭、ゼンモンキーら10組決定 | リアルライブ
『キングオブコント2023』ファイナリスト記者会見が21日、目黒パーシモンホールで行われ、決勝進出ユニット10組が決勝への意気込みを語った。 過去最高の3036組がエントリーした大会でファイナリストとなったのは、ゼンモンキー、隣人、ファイヤーサンダー、カゲヤマ、サルゴリラ、ラブレターズ、蛙亭、ジグザグジギー、や団、ニッポンの社長の10組。司会の南海キャンディーズ・山里亮太が「あのメンツを倒してきた10組ですから、相当ネタのハードルが上がってると思いますが、大丈夫です! そのハードルは越えて行きます!」と豪語する強者ぞろいのラインナップとなった。 決勝初進出のゼンモンキー・荻野将太朗は「皆さんのことはリスペクトしていますけど、倒すつもりでワタナベエンターテインメントを背負って頑張りたい」と決意。同じくファイナリストの隣人・中村遊直(ショートライナー)は「大阪から来ました。東京もんには負けへんで」と意気込んだ。結成12年目のファイヤーサンダー・こてつは「12年間、相方のパワハラに耐えてやっと決勝まで来れた」と述懐。相方の崎山祐に「遅刻するし、ネタも覚えない」と暴露され、「決勝に行けたんで全部チャラです」と返して笑わせた。 カゲヤマ・益田康平は「初出場なので生意気になっちゃうかもしれませんけど、優勝を狙わせていただきます」と宣言。サルゴリラの2人は幼稚園からの付き合いで、児玉智洋は「44歳になりまして、40年負け続けてやっと決勝に行けた」とほっとした様子。赤羽健壱は激やせを心配され、「40キロくらい痩せました。病気ではないんで」と釈明していた。 2回目の決勝進出となった蛙亭・中野周平は「調整に調整を重ねて先月ギリギリ100キロ行きました」とベストコンディションで準決勝に臨んだ。イワクラによると、「出番前にチョコケーキとシュークリームを与えてパンプアップさせた」とのことで、すかさず中野から「チョコじゃない。モンブラン!」と訂正が入り、山里に「そこどうでもいい!」とツッコまれていた。 ニッポンの社長・辻は「ロングコートダディが準決勝に出られなくて、ずっと一緒にやってきたので」と体調不良で欠場したコンビを気遣ったかと思いきや、「Xでは優勝候補とか言われてましたけど、ネタが仕上がってなかったんで、どうせ今年決勝に行ってなかったです。逃げられた感じ」と憎まれ口を叩いて盛り上げた。『キングオブコント2023』決勝は10月21日(土)夜7時からTBS系で放送予定。 (取材・文:石河コウヘイ)
- 『ハレラブ』髙橋ひかる、美肌で圧倒的透明感『blt graph.』表紙解禁! 櫻坂46村山美羽、STU48小島愛子グラビアも | リアルライブ
女優の髙橋ひかるが、31日発売の『blt graph.vol.93』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに登場する。 現在放送中の土曜ナイトドラマ『ハレーションラブ』(テレビ朝日系)で主演を務める髙橋。同号では、髙橋の“女優感”にフォーカスを当てるべく、シックな雰囲気のスタジオで撮影を実施。デコルテ映える素肌感のある衣装をはじめ、シースルートップス×美脚映える短パンコーデやラフな雰囲気のタンクトップ姿など、端麗なビジュアルと抜群のプロポーションを余すところなく表現している。インタビューでは、「いい意味で楽観的になれた」という女優業に対する心境の変化や、主演ドラマ撮影時の貴重なエピソードなどを赤裸々に明かしている。 発売に先駆け、通常版に加えてAmazon限定版の表紙カットが解禁。通常版の表紙には、青天に美肌が映える圧倒的存在感の写真を起用。まさに天空から女神が舞い降りてきたような神秘的な1枚となっている。Amazon限定表紙版は、デコルテも印象的な吸い込まれるようなアップのカットに。 また、櫻坂46の3期生グラビア企画『Begin To Bloom』第3回には、村山美羽が登場。今回は“クール&エモーショナル”がテーマ。雨上がりの湾岸をロケーションに撮影した、夏の終わりのセンチメンタルな雰囲気が感じられるグラビアに注目だ。 さらに、現在『STU48全国ツアー2023』を開催中のSTU48から小島愛子が登場。沖家室島(山口県大島郡周防大島町)を舞台に、思わず恋をしてしまいそうな可憐さが詰まったショットを披露している。“出会い”について語ったロングインタビューでは、グループ加入前のエピソードを告白している。 同号では他にも、女優・白河芹、YouTuber・いけちゃんが初登場し、飾らない等身大の水着グラビアをそれぞれ披露している。 同号をセブンネットショッピングで購入すると髙橋、小島、白河、いけちゃんの、ローソンエンタテインメントでは村山のポストカードがもらえる。
- 櫻坂46・3期生、11人全員で『B.L.T.』表紙に! 印象の変化も明かす、乃木坂46小川彩、僕青・金澤亜美、STU48中村舞も | リアルライブ
櫻坂46の3期生が、28日発売の『B.L.T.2023年11月号』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに登場する。 今年1月に石森璃花、遠藤理子、小田倉麗奈、小島凪紗、谷口愛季、中嶋優月、的野美青、向井純葉、村山美羽、村井優、山下瞳月ら11人が、3期生として櫻坂46に加入。巻頭グラビアでは、11名それぞれが個性引き立つ洋服を纏い、仲睦まじく身を寄せ合う姿や円状に置かれた椅子に腰掛けて語り合う姿など、11人の成長と変化が感じられる内容に。 座談会インタビューでは、グループ加入当初の話から、お互いの印象の変化や想いも。また、3期生曲「夏の近道」「静寂の暴力」のパフォーマンスにまつわるエピソードなど、お披露目から現在に至るまでの軌跡をお届け。また、彼女たちの躍進のきっかけとも言える6thシングル「Start over!」収録の3期生曲「静寂の暴力」MVを同誌独自の切り口で考察する5,000字レビューが掲載されている。 発売に先駆け、表紙カットが解禁。表紙に選ばれたのは、11人がぎゅっと集まる愛らしい姿が印象的なカット。お互いが出会って1年が経過した今、櫻坂46の未来の担う11人の輪が描かれている。 毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載「グラビア向上委員会~gravure à la mode~」には、小川彩が2度目の登場。同号では“止められない!”をテーマに撮影を実施。今年4月に高校生になった小川の、様々な経験を経て成長し続ける姿を躍動感のあるグラビアで切り取っている。 また、10月17日より冠番組『僕青企画(仮)』(フジテレビ)をスタートさせる乃木坂46公式ライバルグループ・僕が見たかった青空の、金澤亜美が初ソログラビアを披露。遊覧船の中や湖のほとりで撮影した、いつもより艶っぽい表情に注目だ。 他にも、11月1日に10thシングルをリリースするSTU48の中村舞、少女歌劇団ミモザーヌのちばひなの、グラビアアイドルの蓬莱舞、Devil ANTHEM.の水野瞳が登場。それぞれの魅力溢れるグラビアを見せている。 同号をローソンエンタテインメントで購入すると、櫻坂46 の3期生両面ポスターの特典も。セブンネットショッピングでは、小川彩、金澤、中村、ちばひなの、蓬莱、水野の選べるポストカードが1枚付いてくる(※特典は無くなり次第終了)。
- 髙橋ひかる、2nd写真集で“苦手”な撮影にも挑戦! 美脚がまぶしい水着姿などオトナショットも披露 | リアルライブ
女優の髙橋ひかるが、10月7日に2nd写真集『Adorable』(集英社)を発売する。 髙橋は、2016年に映画『人生の約束』で女優デビュー、翌年にはNHK大河ドラマ『おんな城主直虎』でドラマデビューを果たした。以降も、主演ドラマ『村井の恋』(TBS系)、『青野くんに触りたいから死にたい』(WOWOW)、映画『おそ松さん』など、話題作に多数出演。さらに、8月に上演されたNHKみんなのうたミュージカル『リトル・ゾンビガール』でも主演を務めていた。女優の他にも、モデル、ラジオ、YouTubeなど幅広く活動中。 同写真集では、フォトグラファーに髙橋が絶大な信頼を置く柴田フミコ氏を迎え、沖縄本島と小浜島でロケを実施。等身大の可愛らしい姿はもちろん、今までに見たことがないほどのオトナかつ、カリスマ性を感じる写真も満載だ。抜群のルックスと超美脚をいかんなく発揮した青空の下でのヘルシーな水着姿や、思わず「いっしょに暮らしてる!?」と錯覚してしまいそうなカジュアルでリラックスした表情も多数披露。髙橋の“今”を感じられる多面的な魅力をつめこんだ1冊に仕上がっている。 発売に先駆け髙橋は、「『新しい自分が見たい』という気持ちに気づいたのは最近のことです。出来上がったイメージのようなものがあるとしたら、9月に21歳になるタイミングで、その向こうにある可能性を探りたい。沖縄の空気は、そんな私の背中を押してくれたようです」とコメント。 また、「ずっと『苦手かな?』と思っていた海も、飛び込んでみたら、すごく爽快で、のびのびと撮影に臨むことができました。私にとって、たくさんの挑戦が1冊になった写真集なので、皆さんに見ていただけるのがとても楽しみです」と撮影を振り返っている。 10月16日には、オンラインイベントの開催が決定。当日は、サイン会の実施が予定されている他、生写真やポスターなど購入冊数ごとに異なる特典も。 髙橋ひかる2nd写真集『Adorable』 定価:2,970円(10%税込) オンラインイベント
- 令和のハイレグプリンセス・林田百加「スカートの中に入り込んでしまって…」2nd写真集撮影の裏話明かす | リアルライブ
“令和のハイレグプリンセス”ことグラビアアイドルの林田百加が4日、都内で2nd写真集「Fake」(ワニブックス)の発売記念イベントを開催した。 純朴げな見た目からは想像もできないような、大胆なハイレグ姿をグラビアなどで披露して話題を集める林田。2冊目となる本写真集について聞かれると「今までとは違った雰囲気の写真がすごくあります。新しい林田百加を見せられるかなって思います。プリンセス風のハイレグも入っています」と自身たっぷりの表情。第2弾の写真集のオファーをもらった当初は「1冊目の写真集の発売から二、三か月くらいのタイミング。もう次の写真集?」と思ったと言うが、素直に「ありがたい」と思ったと言い、本写真集に全力で取り組んだと言う。 撮影にあたってはスタッフまかせな内容にするのではなく、自分からも積極的にアイデアを出したと言い、「A3のメモ3枚にびっしりに書いた企画書を持参した」と回顧。「最初はハイレグがあればなんでもいいという感じだったんですけど、今流行っている衣装、人気がある衣装はこんな感じなので、それを書き出して……。みなさんのニーズに合ったものが作れればいいなって思ったんです。企画書と言うより自己分析書みたいな感じのものを提出しました」と話す。 撮影は都内と山梨県で行ったと紹介。「とっても楽しかった記憶しかないです。でも、すごく虫がいて、スカートの中に虫が入り込んでしまうくらいで……。実は私、虫が唯一苦手なんです。虫を見ないように撮影しました。他はいつも通りの撮影でした」と楽しそうに振り返る。ハイレグを積極的に着るようになった理由についても聞かれたが、「グラビアを始めた頃は、ハイレグの水着のことは全く知らなかったけど、スタッフから競泳水着が似合いそうだねって言われて。それでハイレグを着るようになったんです」と話した。 現在、経済学部に通う大学生だが、今年の3月に卒業する。「大学自体は卒業の結果待ち。卒業したら芸能一本でやっていきたい」と今後の活動にも意欲を見せ、「今、グラビアを勉強していない状態でグラビアをやっていて、自然にグラビアをできている。今後は女優業にも挑戦したいです。演技の仕事をしたい気持ちがあるので、そちらもやりつつ、グラビアも続ける予定です」と語っていた。 (取材・文:名鹿祥史)
- グラドル鈴原りこ、30歳写真集でヌードを披露「前に一歩踏み出すために」 | リアルライブ
グラビアアイドルの鈴原りこが4日、都内で1st写真集「やわらかく、あたたかい。」(講談社)の発売イベントを開催した。 鈴原は現在30歳。山形県出身で、グラビアアイドル活動と並行して現役介護士としても働く。また、コンセプトカフェの店長も仕事にするなど、三足のわらじで活動する。これらのキャリアについて聞かれると、「今も週4日くらいで介護士として働いています。コンセプトカフェも3年ほど続いています。ほぼお休みがない状態です」と紹介する。 小さい頃はとにかく貧乏だったと言い、「小遣いは月五百円とか。そのお小遣いから家族全員のおかずを買うというくらいの貧乏だったんです」と振り返り、その影響からか、現在は稼いだお金は全部使ってしまう性格になってしまったとも話す。鈴原は「貯金はまあ人並みほどはしているんですけど、いつ死ぬかわからない状態で、いつ使うかわからない貯金をするより、今できることにどんどん使いたいという考えなんです。好きにお金を使って、やりたいこともやっていて、『楽しそう』って友達に言われます。悔いのない人生を生きています」と振り返る。 今回の写真集ではヌードも披露している。「撮影の話が来た時は30歳になる前。これからどうしようって悩んでいる時にお話があったんです。前に一歩踏み出すために写真集をやってみたいって思いました。見てもらえるようにって、内容もヌードにしました」とその経緯を説明。撮影は出身地でもある山形で行ったと言い、「ヌード写真集なので覚悟が必要。戸惑いもあったけど、自分の中でひと肌脱ぎたいって。賛否両論あるとは思ったけど一歩踏み出したものを作りたいって。嫌な気持ちはなかったです」と笑顔でコメント。写真集の出来についても「満点です」と自身たっぷりの表情で答えた。 「写真集は私自身がちゃんと写っています。普段の見れない私も見れます。これから私を知ってもらえるためにいろんな人に見て欲しいです」と述べ、今後の目標を聞かれると、「この写真集を第一歩に、女優の仕事をしていきたいと思っています。芸能界で爪痕を残せるよう頑張っていけたらいいなと思います」と話していた。 (取材・文:名鹿祥史)
- NMB48本郷柚巴が1st写真集発売!「こんなに大人っぽい格好」キャプテンの小嶋花梨も驚き | リアルライブ
NMB48の本郷柚巴が2日、都内で1st写真集「美しい果実」(講談社)の発売記念イベントを開催した。 本郷は北海道で撮影された本写真集を嬉しそうにかざし、「今年の目標が写真集を出すことだったんです。それがこんなに早く叶うなんて。ファンの人にも嬉しい報告ができます」とコメント。NMB48のキャプテンである小嶋花梨にも、写真集が決まった時から報告していたと言い、「花梨ちゃんがグラビア好きというのもあるんですけど、写真集が決まった時は一番に喜んでくれました」とにっこり。「(完成したものを見せると)私を12、3歳の頃から知っているので、『こんなに大人っぽい格好できるの』って驚いていました」と話す。 真冬の北海道での撮影については「すごく自然がいっぱいの過ごしやすい場所で楽しかったです。人生で初めて犬ぞりをしたんですけど、小柄な犬が引っ張ってくれて可愛かったです」と振り返る。「すごい裏話になってしまうけど、雪がすごくて滑りやすい場所が多かったんです。私が『みなさん、滑らないで』って言っていたのに、私が滑ってしまったのが記憶に残っています」と撮影秘話を明かす。 お気に入りの写真は柚子風呂の場面だと言い、「私の名前が柚なので、リアルな柚子風呂だなって」と紹介。撮影にあたっては「毎日筋トレや腹筋していました。くびれを今以上に綺麗にしたいって。あと、私は肌が荒れやすかったりするんです。肌が荒れないように毎日保湿したりもしました」とも話し、写真の出来については「120点」と自信たっぷり。 「とにかく私のいろんな部分が詰まっていて見ていて飽きないです。自分では気づかなかった表情もあったので満足しています。わたしのことを長く応援してくれる方に、いろんな私が詰まっていたり、無邪気な昔の私を思い出させるようなものとか、たくさんのものが詰まっている。それを見ていただきたい」と話し、今後のタレント活動についても「19歳は私の中でまだまだ子ども。19歳と20歳は壁があると思っています。20歳になると全て自分の責任になる。そういう意識を持って今後活動したいと思います」と話していた。 (取材・文:名鹿祥史)
- グループ卒業後2年目「地元に帰りたいって思うことも」元NMB48太田夢莉、奈良の思い出を語る | リアルライブ
女優の太田夢莉が15日、東京・新橋の奈良まほろば館で開催された「大立山まつり2022」ティザーイベントに出席した。 平城宮跡歴史公園と奈良県コンベンションセンターで行われる奈良県冬季誘客イベント「大立山まつり」の魅力を広く伝えるため行われた本イベント。会場には奈良県出身の太田と「大立山まつり」実行委員会会長の石川重元さん、奈良市観光大使の中島志佳さんも登壇し、奈良県の観光や食の魅力についてトークを行った。 太田は奈良の食について問われると、「圧倒的1位で好きな食べ物が柿の葉寿司です」と紹介し、「大人になって東京に来てからも、駅で売っていたりすると、買いたくなったりするんです。シャケ派と鯖派に分かれるんですけど、わたしは小さい頃はシャケ派でした。でも、今は鯖派。給食でも出ていました」と話す。 また、「だんご庄(奈良県橿原市)というおだんごのお店があるんです。きな粉のついたお団子があるんですけど、それをよくお母さんが買って来てくれて、よく食べていました」とも話し、「美味しいけど日持ちが限られていて、当日中。でも甘さもちょうど良くて、苦いお茶と一緒に食べたくなる味で好きでした」と故郷の名店を絶賛した。 奈良の魅力については「本当に空気が澄んでいて綺麗。奈良にいた頃はそれが当たり前で気づかなかったです。東京は東京でいいんですけど、久しぶりに地元に帰ると息がしやすいって。小学校の頃、遠足で曽爾高原に行ったことがあって、そこも本当に空気が綺麗で。その時もそれがすごいこととは気がつかなかったです」としみじみと語る。 2年前から東京で生活するようになり、奈良の魅力を再確認することも増えた。「東京は、いざ引っ越すと逃げられないな、帰る場所がないなって。都会の忙しさに紛れるのがいいこともあるんです。でも仕事に追われた時に、やっぱり地元に帰りたいって思うこともあります。関西にいた時は、いつでも帰れるという安心感があったけど、今は違うんだなって。地元に帰ると、親戚の人が応援してくれていることを知ったりして、頑張らないとなって思います。もっと売れたいって。奈良を代表する存在になりたいなと思います」と話す。 最後に今年一年の振り返りを問われると、「NMB48を卒業して2年目の年。1年目は、自分がやりかったお芝居の仕事がうまくいかなかったんですけど、この一年は少しずつできるようになりました。経験を積めた一年になったと思います」と話していた。 (取材・文:名鹿祥史)
- 70歳ドライバーが暴走事故 信じられない理由にネットも「ここまでするか」と驚愕 | リアルライブ
結婚相手と離婚したいが、なかなか言い出せない人は多いかもしれない。海外には、妻と別れるために強硬手段に出た人がいる。 海外ニュースサイト『WKYT』と『Fox News』は2019年5月12日、アメリカ・フロリダ州の高速道路で、運転中に危険な行為をしたとして、70歳の男、レナード・オルセン容疑者を逮捕したと報じた。記事によると、オルセン容疑者は高速道路で時速160km以上のスピードで暴走したかと思えば、時速65㎞ほどに急減速するなど、危険な運転を繰り返していたという。さらに車が走行している状態でサンルーフを開け、運転を放棄して車の屋根に身を乗り出した。オルセン容疑者の暴走行為を目撃した人物が警察に通報し、駆け付けた警察によってオルセン容疑者の車は高速道路脇に止められた。 警察はその場で逮捕する意向はなかったが、証拠の映像を突き付けても「よく覚えていない」などとオルセン容疑者が否定したため、警察はオルセン容疑者を逮捕することにした。逮捕されると聞いたオルセン容疑者は、うれしそうな表情を見せたそうだ。オルセン容疑者は警察に対し、「私は家に帰るより刑務所に行きたい。妻と離れたいんだ」と告白。「妻は僕を家来のように扱うからね。もううんざりだよ」と話したという。 このニュースは世界に広がり、ネット上では「離婚のためにここまでするか」「事故になったらどうするつもりだったんだ」「どれほど妻のことが嫌だったんだ」「妻も複雑だろう」といった声が挙がっていた。 海外には、パートナーと別れるため、大胆な行動に出た人が他にもいる。 海外ニュースサイト『Daily Mail』は2014年8月、イギリス・ウェストミッドランズ州に住む当時23歳の男性が、婚約者の女性と別れたいがために、自身が死んだと嘘をついたと報じた。男性は自身の父親になりすまし、婚約者に「男性が自動車にはねられ死亡した」と電話をした。婚約者はそれを信じ悲しみに暮れたそうだ。しかし婚約者がランチェスターさんの両親に改めて電話をしたところ、「息子は元気にしている」と知らされたという。その後、電話はランチェスターさんの自作自演であることが分かり、結局、2人は婚約破棄に至った。 また2017年6月には、アメリカ・カンザス州で、当時70歳の男が妻と別れたいがために銀行強盗をしたと海外ニュースサイト『The Kansas City Star』が報じた。男は銀行に押し入るなり「金を出せ。銃を持っている」というメモを見せ、窓口係に3000ドル(約33万円)を用意させた。しかし現金が手渡されても、男は逃げようとせず、警察が駆け付けるのを待っていたそうだ。警察によって男は逮捕されたが、調べに対し「妻と別れたかった。刑務所に行きたかった」と話していたという。 双方が納得して離婚するのは難しい面も多いだろう。しかしだからといって、周りを巻き込むことはあってはならないことだ。
- 『VIVANT』人気キャラ・ドラムのモデルは「ちいかわ」! 表情の練習風景も公開され反響 | リアルライブ
5日、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)のスタッフが明かした事実に驚きの声が上がっている。 同ドラマは3日に第8話が放送、平均視聴率は世帯14.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)で最高視聴率を記録したと、各メディアが報じている。 ※以下、ネタバレ含む。 同作は、気弱に見えた主人公・乃木憂助(堺雅人)の裏の顔やルーツが次々と明らかになり、自分の運命に立ち向かっていくアドベンチャードラマ。8話では遂に乃木が、幼いころに生き別れた父と対面、親子だと認められ組織に侵入するまでが描かれ、今後の展開の考察も盛り上がっている。 他にも、同ドラマの公式X(旧ツイッター)アカウントや、演出スタッフ、出演者などが裏話を公開し、盛り上げに一役買っている。5日は、同作演出の宮崎陽平氏が自身の公式Xアカウントにて、人気キャラクター・ドラムの成り立ちを紹介。劇中では、ドラムを演じる富栄ドラムは言葉を発せず、手持ちの端末からAIボイス(林原めぐみ)で会話をするという設定。富栄は同作放送期間中はこの設定を番宣の場面でも厳守しており、出演の際はドラムの衣装、受け答えは林原の声が出る端末、と徹底している。 5日宮崎氏は、富栄が林原の音声収録を聴きながらそれに合わせた表情の練習をする動画を公開。表情をくるくる変える富栄の後方ブースに林原の姿も見え、SNSから反響があった。更に、堺、阿部寛、二階堂ふみと演技派役者陣とのシーンの多いドラムが緊張しないよう、撮影前からスタッフになじむためスタッフルームで過ごしていたようで、その様子も投稿している。ここでドラムは、PCで作業するスタッフの隣で、鏡を見て表情の練習をしていたようだ。 更に、ドラムのキャラクターイメージは、監督から宮崎氏とドラムに任されていたとし、「参考にしてたのはミスタービーンとちいかわちゃんです ドラムの携帯の待ち受けは今もちいかわ」と、まさかのモデルを明かした。 これにはSNSから「ドラムってちいかわだったんだ…?」「ミスタービーン×ちいかわちゃん 最高か!」「気が付かなかった」など、驚きの声が上がっていた。 『ちいかわ』は、イラストレーター・ナガノ氏がXやインスタグラムで連載している人気コミック。泣き虫だけど仲間思いでいざというときは勇気を振り絞る主人公・ちいかわと、友だちのハチワレ、うさぎやモモンガ、くりまんじゅうなど個性豊かなキャラクターが繰り広げる、かわいくもちょっとピリっとするシビアな日々がみどころの物語だ。ちいかわも簡単な単語や感嘆詞などしか言葉を発せず、豊かな表情で感情を伝えるキャラクターで、ドラムと共通する部分がありそうだ。 宣伝隊長として各地で同作の番宣活動をしているドラム役の富栄。10日放送の緊急生放送特番にも出演することが発表され、ますます注目が集まっている。 記事内の引用について やんぴ(宮崎陽平)公式Xアカウントより
- 舞台『クォンタム・ドールズ〜量子境界の遊歩者〜』記者発表会 総勢37人のアイドルが舞台に大集合! | リアルライブ
- 上原多香子の夫、劇団退団表明も非難殺到 「実質個人劇団だからノーダメージ」の指摘も | リアルライブ
- フジ・山崎アナ 浮気した恋人芸人に「最悪な気分」と心境を告白 | リアルライブ
- 剛力彩芽、彼氏の会社・ZOZOの面接官に? 前澤氏との交際は本業に悪影響か | リアルライブ
- 嵐・松潤がなんとしても主演映画を当てたい理由 撮影現場で杉咲花も驚き? | リアルライブ
- 『家政夫のミタゾノ』安定の視聴率の一方、話題はヒロイン川栄に集中 “心配の声”が多数? | リアルライブ
- 「新しい地図」3人組の短パン体操着姿に「ドン引き」の声も? | リアルライブ
- 小泉今日子、大河ドラマ出演で“不倫愛”には進展がなさそう? | リアルライブ
- 山口真帆、事件から1年活動順調「今年もできるといいな…」 大盛況のイベントを報告 | リアルライブ
- 「淫魔を追い払おうと」3歳児を連日車内に閉じ込めて死なす…27歳の母親の供述に驚愕と怒りの声続々 | リアルライブ
- 「捨てられた人のことも考えて」の声 川栄李奈、夫の二股交際報道に言及して批判殺到 | リアルライブ
- SMAP中居正広がうらやむ後輩のポジション | リアルライブ
- 『花男』続編、松潤出演も低調なスタート F4、牧野復活は期待できるか | リアルライブ
- 原田龍二、不倫報道で大物の逆鱗に触れそう? 今後の『相棒』出演は… | リアルライブ
- 相武紗季、吹石一恵の結婚に歓喜「本当に嬉しかった」 | リアルライブ
- キス中に舌を噛み切る、自分の脂肪で石鹸を作る…猟奇的な元恋人たちの復讐 | リアルライブ
- ユーチューバー「NGT関連資料」公開で物議 山口真帆暴行事件について、AKSが新潟県に虚偽説明か? | リアルライブ
- 小泉今日子、ついに不倫相手と同棲状態に 豊原の運転手化している? | リアルライブ
- 南キャン山里ラジオ復帰ならず、しずちゃんがピンチヒッター 結成時の秘話も明かす | リアルライブ
- 櫻井パパをなにがなんでも出馬させたいジャニーズ事務所の“包囲網” | リアルライブ
- ニッポンの社長・辻、ロコディに「逃げられた」KOC2023決勝に蛙亭、ゼンモンキーら10組決定 | リアルライブ
『キングオブコント2023』ファイナリスト記者会見が21日、目黒パーシモンホールで行われ、決勝進出ユニット10組が決勝への意気込みを語った。 過去最高の3036組がエントリーした大会でファイナリストとなったのは、ゼンモンキー、隣人、ファイヤーサンダー、カゲヤマ、サルゴリラ、ラブレターズ、蛙亭、ジグザグジギー、や団、ニッポンの社長の10組。司会の南海キャンディーズ・山里亮太が「あのメンツを倒してきた10組ですから、相当ネタのハードルが上がってると思いますが、大丈夫です! そのハードルは越えて行きます!」と豪語する強者ぞろいのラインナップとなった。 決勝初進出のゼンモンキー・荻野将太朗は「皆さんのことはリスペクトしていますけど、倒すつもりでワタナベエンターテインメントを背負って頑張りたい」と決意。同じくファイナリストの隣人・中村遊直(ショートライナー)は「大阪から来ました。東京もんには負けへんで」と意気込んだ。結成12年目のファイヤーサンダー・こてつは「12年間、相方のパワハラに耐えてやっと決勝まで来れた」と述懐。相方の崎山祐に「遅刻するし、ネタも覚えない」と暴露され、「決勝に行けたんで全部チャラです」と返して笑わせた。 カゲヤマ・益田康平は「初出場なので生意気になっちゃうかもしれませんけど、優勝を狙わせていただきます」と宣言。サルゴリラの2人は幼稚園からの付き合いで、児玉智洋は「44歳になりまして、40年負け続けてやっと決勝に行けた」とほっとした様子。赤羽健壱は激やせを心配され、「40キロくらい痩せました。病気ではないんで」と釈明していた。 2回目の決勝進出となった蛙亭・中野周平は「調整に調整を重ねて先月ギリギリ100キロ行きました」とベストコンディションで準決勝に臨んだ。イワクラによると、「出番前にチョコケーキとシュークリームを与えてパンプアップさせた」とのことで、すかさず中野から「チョコじゃない。モンブラン!」と訂正が入り、山里に「そこどうでもいい!」とツッコまれていた。 ニッポンの社長・辻は「ロングコートダディが準決勝に出られなくて、ずっと一緒にやってきたので」と体調不良で欠場したコンビを気遣ったかと思いきや、「Xでは優勝候補とか言われてましたけど、ネタが仕上がってなかったんで、どうせ今年決勝に行ってなかったです。逃げられた感じ」と憎まれ口を叩いて盛り上げた。『キングオブコント2023』決勝は10月21日(土)夜7時からTBS系で放送予定。 (取材・文:石河コウヘイ)
- 『ハレラブ』髙橋ひかる、美肌で圧倒的透明感『blt graph.』表紙解禁! 櫻坂46村山美羽、STU48小島愛子グラビアも | リアルライブ
女優の髙橋ひかるが、31日発売の『blt graph.vol.93』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに登場する。 現在放送中の土曜ナイトドラマ『ハレーションラブ』(テレビ朝日系)で主演を務める髙橋。同号では、髙橋の“女優感”にフォーカスを当てるべく、シックな雰囲気のスタジオで撮影を実施。デコルテ映える素肌感のある衣装をはじめ、シースルートップス×美脚映える短パンコーデやラフな雰囲気のタンクトップ姿など、端麗なビジュアルと抜群のプロポーションを余すところなく表現している。インタビューでは、「いい意味で楽観的になれた」という女優業に対する心境の変化や、主演ドラマ撮影時の貴重なエピソードなどを赤裸々に明かしている。 発売に先駆け、通常版に加えてAmazon限定版の表紙カットが解禁。通常版の表紙には、青天に美肌が映える圧倒的存在感の写真を起用。まさに天空から女神が舞い降りてきたような神秘的な1枚となっている。Amazon限定表紙版は、デコルテも印象的な吸い込まれるようなアップのカットに。 また、櫻坂46の3期生グラビア企画『Begin To Bloom』第3回には、村山美羽が登場。今回は“クール&エモーショナル”がテーマ。雨上がりの湾岸をロケーションに撮影した、夏の終わりのセンチメンタルな雰囲気が感じられるグラビアに注目だ。 さらに、現在『STU48全国ツアー2023』を開催中のSTU48から小島愛子が登場。沖家室島(山口県大島郡周防大島町)を舞台に、思わず恋をしてしまいそうな可憐さが詰まったショットを披露している。“出会い”について語ったロングインタビューでは、グループ加入前のエピソードを告白している。 同号では他にも、女優・白河芹、YouTuber・いけちゃんが初登場し、飾らない等身大の水着グラビアをそれぞれ披露している。 同号をセブンネットショッピングで購入すると髙橋、小島、白河、いけちゃんの、ローソンエンタテインメントでは村山のポストカードがもらえる。
- 櫻坂46・3期生、11人全員で『B.L.T.』表紙に! 印象の変化も明かす、乃木坂46小川彩、僕青・金澤亜美、STU48中村舞も | リアルライブ
櫻坂46の3期生が、28日発売の『B.L.T.2023年11月号』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに登場する。 今年1月に石森璃花、遠藤理子、小田倉麗奈、小島凪紗、谷口愛季、中嶋優月、的野美青、向井純葉、村山美羽、村井優、山下瞳月ら11人が、3期生として櫻坂46に加入。巻頭グラビアでは、11名それぞれが個性引き立つ洋服を纏い、仲睦まじく身を寄せ合う姿や円状に置かれた椅子に腰掛けて語り合う姿など、11人の成長と変化が感じられる内容に。 座談会インタビューでは、グループ加入当初の話から、お互いの印象の変化や想いも。また、3期生曲「夏の近道」「静寂の暴力」のパフォーマンスにまつわるエピソードなど、お披露目から現在に至るまでの軌跡をお届け。また、彼女たちの躍進のきっかけとも言える6thシングル「Start over!」収録の3期生曲「静寂の暴力」MVを同誌独自の切り口で考察する5,000字レビューが掲載されている。 発売に先駆け、表紙カットが解禁。表紙に選ばれたのは、11人がぎゅっと集まる愛らしい姿が印象的なカット。お互いが出会って1年が経過した今、櫻坂46の未来の担う11人の輪が描かれている。 毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載「グラビア向上委員会~gravure à la mode~」には、小川彩が2度目の登場。同号では“止められない!”をテーマに撮影を実施。今年4月に高校生になった小川の、様々な経験を経て成長し続ける姿を躍動感のあるグラビアで切り取っている。 また、10月17日より冠番組『僕青企画(仮)』(フジテレビ)をスタートさせる乃木坂46公式ライバルグループ・僕が見たかった青空の、金澤亜美が初ソログラビアを披露。遊覧船の中や湖のほとりで撮影した、いつもより艶っぽい表情に注目だ。 他にも、11月1日に10thシングルをリリースするSTU48の中村舞、少女歌劇団ミモザーヌのちばひなの、グラビアアイドルの蓬莱舞、Devil ANTHEM.の水野瞳が登場。それぞれの魅力溢れるグラビアを見せている。 同号をローソンエンタテインメントで購入すると、櫻坂46 の3期生両面ポスターの特典も。セブンネットショッピングでは、小川彩、金澤、中村、ちばひなの、蓬莱、水野の選べるポストカードが1枚付いてくる(※特典は無くなり次第終了)。
- 髙橋ひかる、2nd写真集で“苦手”な撮影にも挑戦! 美脚がまぶしい水着姿などオトナショットも披露 | リアルライブ
女優の髙橋ひかるが、10月7日に2nd写真集『Adorable』(集英社)を発売する。 髙橋は、2016年に映画『人生の約束』で女優デビュー、翌年にはNHK大河ドラマ『おんな城主直虎』でドラマデビューを果たした。以降も、主演ドラマ『村井の恋』(TBS系)、『青野くんに触りたいから死にたい』(WOWOW)、映画『おそ松さん』など、話題作に多数出演。さらに、8月に上演されたNHKみんなのうたミュージカル『リトル・ゾンビガール』でも主演を務めていた。女優の他にも、モデル、ラジオ、YouTubeなど幅広く活動中。 同写真集では、フォトグラファーに髙橋が絶大な信頼を置く柴田フミコ氏を迎え、沖縄本島と小浜島でロケを実施。等身大の可愛らしい姿はもちろん、今までに見たことがないほどのオトナかつ、カリスマ性を感じる写真も満載だ。抜群のルックスと超美脚をいかんなく発揮した青空の下でのヘルシーな水着姿や、思わず「いっしょに暮らしてる!?」と錯覚してしまいそうなカジュアルでリラックスした表情も多数披露。髙橋の“今”を感じられる多面的な魅力をつめこんだ1冊に仕上がっている。 発売に先駆け髙橋は、「『新しい自分が見たい』という気持ちに気づいたのは最近のことです。出来上がったイメージのようなものがあるとしたら、9月に21歳になるタイミングで、その向こうにある可能性を探りたい。沖縄の空気は、そんな私の背中を押してくれたようです」とコメント。 また、「ずっと『苦手かな?』と思っていた海も、飛び込んでみたら、すごく爽快で、のびのびと撮影に臨むことができました。私にとって、たくさんの挑戦が1冊になった写真集なので、皆さんに見ていただけるのがとても楽しみです」と撮影を振り返っている。 10月16日には、オンラインイベントの開催が決定。当日は、サイン会の実施が予定されている他、生写真やポスターなど購入冊数ごとに異なる特典も。 髙橋ひかる2nd写真集『Adorable』 定価:2,970円(10%税込) オンラインイベント
- 令和のハイレグプリンセス・林田百加「スカートの中に入り込んでしまって…」2nd写真集撮影の裏話明かす | リアルライブ
“令和のハイレグプリンセス”ことグラビアアイドルの林田百加が4日、都内で2nd写真集「Fake」(ワニブックス)の発売記念イベントを開催した。 純朴げな見た目からは想像もできないような、大胆なハイレグ姿をグラビアなどで披露して話題を集める林田。2冊目となる本写真集について聞かれると「今までとは違った雰囲気の写真がすごくあります。新しい林田百加を見せられるかなって思います。プリンセス風のハイレグも入っています」と自身たっぷりの表情。第2弾の写真集のオファーをもらった当初は「1冊目の写真集の発売から二、三か月くらいのタイミング。もう次の写真集?」と思ったと言うが、素直に「ありがたい」と思ったと言い、本写真集に全力で取り組んだと言う。 撮影にあたってはスタッフまかせな内容にするのではなく、自分からも積極的にアイデアを出したと言い、「A3のメモ3枚にびっしりに書いた企画書を持参した」と回顧。「最初はハイレグがあればなんでもいいという感じだったんですけど、今流行っている衣装、人気がある衣装はこんな感じなので、それを書き出して……。みなさんのニーズに合ったものが作れればいいなって思ったんです。企画書と言うより自己分析書みたいな感じのものを提出しました」と話す。 撮影は都内と山梨県で行ったと紹介。「とっても楽しかった記憶しかないです。でも、すごく虫がいて、スカートの中に虫が入り込んでしまうくらいで……。実は私、虫が唯一苦手なんです。虫を見ないように撮影しました。他はいつも通りの撮影でした」と楽しそうに振り返る。ハイレグを積極的に着るようになった理由についても聞かれたが、「グラビアを始めた頃は、ハイレグの水着のことは全く知らなかったけど、スタッフから競泳水着が似合いそうだねって言われて。それでハイレグを着るようになったんです」と話した。 現在、経済学部に通う大学生だが、今年の3月に卒業する。「大学自体は卒業の結果待ち。卒業したら芸能一本でやっていきたい」と今後の活動にも意欲を見せ、「今、グラビアを勉強していない状態でグラビアをやっていて、自然にグラビアをできている。今後は女優業にも挑戦したいです。演技の仕事をしたい気持ちがあるので、そちらもやりつつ、グラビアも続ける予定です」と語っていた。 (取材・文:名鹿祥史)
- グラドル鈴原りこ、30歳写真集でヌードを披露「前に一歩踏み出すために」 | リアルライブ
グラビアアイドルの鈴原りこが4日、都内で1st写真集「やわらかく、あたたかい。」(講談社)の発売イベントを開催した。 鈴原は現在30歳。山形県出身で、グラビアアイドル活動と並行して現役介護士としても働く。また、コンセプトカフェの店長も仕事にするなど、三足のわらじで活動する。これらのキャリアについて聞かれると、「今も週4日くらいで介護士として働いています。コンセプトカフェも3年ほど続いています。ほぼお休みがない状態です」と紹介する。 小さい頃はとにかく貧乏だったと言い、「小遣いは月五百円とか。そのお小遣いから家族全員のおかずを買うというくらいの貧乏だったんです」と振り返り、その影響からか、現在は稼いだお金は全部使ってしまう性格になってしまったとも話す。鈴原は「貯金はまあ人並みほどはしているんですけど、いつ死ぬかわからない状態で、いつ使うかわからない貯金をするより、今できることにどんどん使いたいという考えなんです。好きにお金を使って、やりたいこともやっていて、『楽しそう』って友達に言われます。悔いのない人生を生きています」と振り返る。 今回の写真集ではヌードも披露している。「撮影の話が来た時は30歳になる前。これからどうしようって悩んでいる時にお話があったんです。前に一歩踏み出すために写真集をやってみたいって思いました。見てもらえるようにって、内容もヌードにしました」とその経緯を説明。撮影は出身地でもある山形で行ったと言い、「ヌード写真集なので覚悟が必要。戸惑いもあったけど、自分の中でひと肌脱ぎたいって。賛否両論あるとは思ったけど一歩踏み出したものを作りたいって。嫌な気持ちはなかったです」と笑顔でコメント。写真集の出来についても「満点です」と自身たっぷりの表情で答えた。 「写真集は私自身がちゃんと写っています。普段の見れない私も見れます。これから私を知ってもらえるためにいろんな人に見て欲しいです」と述べ、今後の目標を聞かれると、「この写真集を第一歩に、女優の仕事をしていきたいと思っています。芸能界で爪痕を残せるよう頑張っていけたらいいなと思います」と話していた。 (取材・文:名鹿祥史)
- NMB48本郷柚巴が1st写真集発売!「こんなに大人っぽい格好」キャプテンの小嶋花梨も驚き | リアルライブ
NMB48の本郷柚巴が2日、都内で1st写真集「美しい果実」(講談社)の発売記念イベントを開催した。 本郷は北海道で撮影された本写真集を嬉しそうにかざし、「今年の目標が写真集を出すことだったんです。それがこんなに早く叶うなんて。ファンの人にも嬉しい報告ができます」とコメント。NMB48のキャプテンである小嶋花梨にも、写真集が決まった時から報告していたと言い、「花梨ちゃんがグラビア好きというのもあるんですけど、写真集が決まった時は一番に喜んでくれました」とにっこり。「(完成したものを見せると)私を12、3歳の頃から知っているので、『こんなに大人っぽい格好できるの』って驚いていました」と話す。 真冬の北海道での撮影については「すごく自然がいっぱいの過ごしやすい場所で楽しかったです。人生で初めて犬ぞりをしたんですけど、小柄な犬が引っ張ってくれて可愛かったです」と振り返る。「すごい裏話になってしまうけど、雪がすごくて滑りやすい場所が多かったんです。私が『みなさん、滑らないで』って言っていたのに、私が滑ってしまったのが記憶に残っています」と撮影秘話を明かす。 お気に入りの写真は柚子風呂の場面だと言い、「私の名前が柚なので、リアルな柚子風呂だなって」と紹介。撮影にあたっては「毎日筋トレや腹筋していました。くびれを今以上に綺麗にしたいって。あと、私は肌が荒れやすかったりするんです。肌が荒れないように毎日保湿したりもしました」とも話し、写真の出来については「120点」と自信たっぷり。 「とにかく私のいろんな部分が詰まっていて見ていて飽きないです。自分では気づかなかった表情もあったので満足しています。わたしのことを長く応援してくれる方に、いろんな私が詰まっていたり、無邪気な昔の私を思い出させるようなものとか、たくさんのものが詰まっている。それを見ていただきたい」と話し、今後のタレント活動についても「19歳は私の中でまだまだ子ども。19歳と20歳は壁があると思っています。20歳になると全て自分の責任になる。そういう意識を持って今後活動したいと思います」と話していた。 (取材・文:名鹿祥史)
- グループ卒業後2年目「地元に帰りたいって思うことも」元NMB48太田夢莉、奈良の思い出を語る | リアルライブ
女優の太田夢莉が15日、東京・新橋の奈良まほろば館で開催された「大立山まつり2022」ティザーイベントに出席した。 平城宮跡歴史公園と奈良県コンベンションセンターで行われる奈良県冬季誘客イベント「大立山まつり」の魅力を広く伝えるため行われた本イベント。会場には奈良県出身の太田と「大立山まつり」実行委員会会長の石川重元さん、奈良市観光大使の中島志佳さんも登壇し、奈良県の観光や食の魅力についてトークを行った。 太田は奈良の食について問われると、「圧倒的1位で好きな食べ物が柿の葉寿司です」と紹介し、「大人になって東京に来てからも、駅で売っていたりすると、買いたくなったりするんです。シャケ派と鯖派に分かれるんですけど、わたしは小さい頃はシャケ派でした。でも、今は鯖派。給食でも出ていました」と話す。 また、「だんご庄(奈良県橿原市)というおだんごのお店があるんです。きな粉のついたお団子があるんですけど、それをよくお母さんが買って来てくれて、よく食べていました」とも話し、「美味しいけど日持ちが限られていて、当日中。でも甘さもちょうど良くて、苦いお茶と一緒に食べたくなる味で好きでした」と故郷の名店を絶賛した。 奈良の魅力については「本当に空気が澄んでいて綺麗。奈良にいた頃はそれが当たり前で気づかなかったです。東京は東京でいいんですけど、久しぶりに地元に帰ると息がしやすいって。小学校の頃、遠足で曽爾高原に行ったことがあって、そこも本当に空気が綺麗で。その時もそれがすごいこととは気がつかなかったです」としみじみと語る。 2年前から東京で生活するようになり、奈良の魅力を再確認することも増えた。「東京は、いざ引っ越すと逃げられないな、帰る場所がないなって。都会の忙しさに紛れるのがいいこともあるんです。でも仕事に追われた時に、やっぱり地元に帰りたいって思うこともあります。関西にいた時は、いつでも帰れるという安心感があったけど、今は違うんだなって。地元に帰ると、親戚の人が応援してくれていることを知ったりして、頑張らないとなって思います。もっと売れたいって。奈良を代表する存在になりたいなと思います」と話す。 最後に今年一年の振り返りを問われると、「NMB48を卒業して2年目の年。1年目は、自分がやりかったお芝居の仕事がうまくいかなかったんですけど、この一年は少しずつできるようになりました。経験を積めた一年になったと思います」と話していた。 (取材・文:名鹿祥史)
- 70歳ドライバーが暴走事故 信じられない理由にネットも「ここまでするか」と驚愕 | リアルライブ
結婚相手と離婚したいが、なかなか言い出せない人は多いかもしれない。海外には、妻と別れるために強硬手段に出た人がいる。 海外ニュースサイト『WKYT』と『Fox News』は2019年5月12日、アメリカ・フロリダ州の高速道路で、運転中に危険な行為をしたとして、70歳の男、レナード・オルセン容疑者を逮捕したと報じた。記事によると、オルセン容疑者は高速道路で時速160km以上のスピードで暴走したかと思えば、時速65㎞ほどに急減速するなど、危険な運転を繰り返していたという。さらに車が走行している状態でサンルーフを開け、運転を放棄して車の屋根に身を乗り出した。オルセン容疑者の暴走行為を目撃した人物が警察に通報し、駆け付けた警察によってオルセン容疑者の車は高速道路脇に止められた。 警察はその場で逮捕する意向はなかったが、証拠の映像を突き付けても「よく覚えていない」などとオルセン容疑者が否定したため、警察はオルセン容疑者を逮捕することにした。逮捕されると聞いたオルセン容疑者は、うれしそうな表情を見せたそうだ。オルセン容疑者は警察に対し、「私は家に帰るより刑務所に行きたい。妻と離れたいんだ」と告白。「妻は僕を家来のように扱うからね。もううんざりだよ」と話したという。 このニュースは世界に広がり、ネット上では「離婚のためにここまでするか」「事故になったらどうするつもりだったんだ」「どれほど妻のことが嫌だったんだ」「妻も複雑だろう」といった声が挙がっていた。 海外には、パートナーと別れるため、大胆な行動に出た人が他にもいる。 海外ニュースサイト『Daily Mail』は2014年8月、イギリス・ウェストミッドランズ州に住む当時23歳の男性が、婚約者の女性と別れたいがために、自身が死んだと嘘をついたと報じた。男性は自身の父親になりすまし、婚約者に「男性が自動車にはねられ死亡した」と電話をした。婚約者はそれを信じ悲しみに暮れたそうだ。しかし婚約者がランチェスターさんの両親に改めて電話をしたところ、「息子は元気にしている」と知らされたという。その後、電話はランチェスターさんの自作自演であることが分かり、結局、2人は婚約破棄に至った。 また2017年6月には、アメリカ・カンザス州で、当時70歳の男が妻と別れたいがために銀行強盗をしたと海外ニュースサイト『The Kansas City Star』が報じた。男は銀行に押し入るなり「金を出せ。銃を持っている」というメモを見せ、窓口係に3000ドル(約33万円)を用意させた。しかし現金が手渡されても、男は逃げようとせず、警察が駆け付けるのを待っていたそうだ。警察によって男は逮捕されたが、調べに対し「妻と別れたかった。刑務所に行きたかった」と話していたという。 双方が納得して離婚するのは難しい面も多いだろう。しかしだからといって、周りを巻き込むことはあってはならないことだ。
- 『VIVANT』人気キャラ・ドラムのモデルは「ちいかわ」! 表情の練習風景も公開され反響 | リアルライブ
5日、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)のスタッフが明かした事実に驚きの声が上がっている。 同ドラマは3日に第8話が放送、平均視聴率は世帯14.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)で最高視聴率を記録したと、各メディアが報じている。 ※以下、ネタバレ含む。 同作は、気弱に見えた主人公・乃木憂助(堺雅人)の裏の顔やルーツが次々と明らかになり、自分の運命に立ち向かっていくアドベンチャードラマ。8話では遂に乃木が、幼いころに生き別れた父と対面、親子だと認められ組織に侵入するまでが描かれ、今後の展開の考察も盛り上がっている。 他にも、同ドラマの公式X(旧ツイッター)アカウントや、演出スタッフ、出演者などが裏話を公開し、盛り上げに一役買っている。5日は、同作演出の宮崎陽平氏が自身の公式Xアカウントにて、人気キャラクター・ドラムの成り立ちを紹介。劇中では、ドラムを演じる富栄ドラムは言葉を発せず、手持ちの端末からAIボイス(林原めぐみ)で会話をするという設定。富栄は同作放送期間中はこの設定を番宣の場面でも厳守しており、出演の際はドラムの衣装、受け答えは林原の声が出る端末、と徹底している。 5日宮崎氏は、富栄が林原の音声収録を聴きながらそれに合わせた表情の練習をする動画を公開。表情をくるくる変える富栄の後方ブースに林原の姿も見え、SNSから反響があった。更に、堺、阿部寛、二階堂ふみと演技派役者陣とのシーンの多いドラムが緊張しないよう、撮影前からスタッフになじむためスタッフルームで過ごしていたようで、その様子も投稿している。ここでドラムは、PCで作業するスタッフの隣で、鏡を見て表情の練習をしていたようだ。 更に、ドラムのキャラクターイメージは、監督から宮崎氏とドラムに任されていたとし、「参考にしてたのはミスタービーンとちいかわちゃんです ドラムの携帯の待ち受けは今もちいかわ」と、まさかのモデルを明かした。 これにはSNSから「ドラムってちいかわだったんだ…?」「ミスタービーン×ちいかわちゃん 最高か!」「気が付かなかった」など、驚きの声が上がっていた。 『ちいかわ』は、イラストレーター・ナガノ氏がXやインスタグラムで連載している人気コミック。泣き虫だけど仲間思いでいざというときは勇気を振り絞る主人公・ちいかわと、友だちのハチワレ、うさぎやモモンガ、くりまんじゅうなど個性豊かなキャラクターが繰り広げる、かわいくもちょっとピリっとするシビアな日々がみどころの物語だ。ちいかわも簡単な単語や感嘆詞などしか言葉を発せず、豊かな表情で感情を伝えるキャラクターで、ドラムと共通する部分がありそうだ。 宣伝隊長として各地で同作の番宣活動をしているドラム役の富栄。10日放送の緊急生放送特番にも出演することが発表され、ますます注目が集まっている。 記事内の引用について やんぴ(宮崎陽平)公式Xアカウントより
- ひそかに再婚&妊娠していた上原多香子 本人が事実関係を認めない事情 | リアルライブ
- “恋愛禁止ルール”は契約書に記載なし? AKBメンバー、熱愛報道否定の「違和感」 | リアルライブ
- 銀幕デビューの国民的美少女・高橋ひかる、竹野内豊との撮影秘話を明かす | リアルライブ
- 元乃木坂との比較も? 元アイドルが脱退後1週間でファンと交際宣言、過去のグッズは返金対応に | リアルライブ
- とてつもないプレッシャーがかかる松潤の主演ドラマ | リアルライブ
- ピザ宅配員が客5人に殴られ意識不明、呆れた動機に怒りの声 女性客からの信じがたい被害も | リアルライブ
- ドラマ『恋です!』、恋のライバルに「気分台無し!」「嫌な女」猛クレーム めるるの評価はうなぎのぼり? | リアルライブ
- 自殺を思いとどまった韓国の女性、救助船に巻き込まれ死亡? 死因をめぐりネットの意見は真っ二つ | リアルライブ
- 男は“地雷女”に騙されやすい?ドラマ『あな家』、おっかない不倫女がリアルと話題 | リアルライブ
- 4年ぶり写真集も話題、ふわとろボディ・篠崎愛がビキニで『ヤンチャン烈』表紙に登場!『制コレ』準グラ蓼沼優衣の水着グラビアも | リアルライブ
- 妻を11回刺して殺害した77歳の男「高齢なので危険ではない」と釈放後、別の女性をめった刺しにして殺害 | リアルライブ
- “極右ハゲの作り話作家”ウーマン村本、百田尚樹を中傷? 「もう一度なめたツイートしたら…」最終忠告か | リアルライブ
- 剛力彩芽の“意味深”インスタ投稿、前澤社長の影響? 「スーパーポジティブ」に陰り | リアルライブ
- 尾上松也、歌舞伎界一のモテ男を襲名? 助手席の女性との交際を頑なに否定するワケ | リアルライブ
- ハーゲンダッツ「華もち」待望の抹茶あずき発売! きなこ黒みつもパワーアップして再登場 | リアルライブ
- 相武紗季、吹石一恵の結婚に歓喜「本当に嬉しかった」 | リアルライブ
- 安藤優子「京急はスピードを出すことで知られている」京急事故の発言が物議 “語弊がある”の声も | リアルライブ
- 小泉今日子、ついに不倫相手と同棲状態に 豊原の運転手化している? | リアルライブ
- 遅ればせながら“ご意見番”たちの標的となった小泉今日子と豊原功補 | リアルライブ
- ZOZO前澤社長、タレント業に本腰? 自作のラブソングを剛力彩芽とデュエット報道も | リアルライブ